竹林を荒らさないために。
竹は使わなければ厄介者。うまく活かせば毎年使える再生可能な資源です。
竹灯籠に使われなかった部分も、チップにして堆肥化。畑などで活かされます。
竹チップの山から、毎年数百匹のカブトムシが発生します。幼虫も堆肥づくりの一員です。
竹炭の商品化にも取り組んでいます。
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